3月14日（土）にタイのマハサラカム大学へ向けて出発した国際交流事業について、現地からの報告が届きましたので、ご紹介します。
■国際交流事業：タイ・マハサラカム大学との交流
■参加学生数：7人（健康科学部看護学科7人）

《 現地からの報告（3/15）》
2日目はタイ文化見学・体験を行いました。ゴールデンパゴタという黄金の寺や、パナムヨイ寺院という仏教公園を訪れ、仏教がタイ国民に深く根付いていることを理解することができました。
なお、寺院見学にはマハサラカム大学看護学部生も大勢参加し、本学学生は日泰の文化の違いや、看護観の違いについて、英語で積極的にコミュニケーションをとり、多くを学んでいました。