講座
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No.9062 【第6回】失敗学シリーズ
―事例と教訓 その12―
ミニ失敗事例をもとにした失敗学概論に続き、様々な事例を失敗学の観点から扱い、その本質に迫ります。真の再発防止策や失敗を創造的に生かす力を共に考えましょう。
こちらのお申し込みは失敗学シリーズの第6回目の申込みフォームです。
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◆こちらの講座はWEBからの申込のみ受付します。(開講約3日前にメールへオンライン講座の案内をお送りします)
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講師・略歴
三国 外喜男(税理士法人宮田会計/特定非営利活動法人失敗学会 会員)
日程
①3月5日(土)
時間 土曜日 10:40~12:10
プログラム(演題)
【タイトル】
労災事故を失敗学で分析しよう -分析すると見えてきます。しなくても見えます。でも見える中身が違います。-
【概要】
1.事故現場は会社内だけとは限りません。営業で得意先周りをしているときも、通勤災害も
2.高所作業するときはヘルメットを、でも自宅の修繕をするときもヘルメットをかぶりますか?
3.ケガした瞬間に思い出した。上司の顔を。そう言えば「注意せよ」と聞いていた。
4.ケガしてわかる自分の甘さ・・・・・注意するけど、注意しない自分が
5.事故のストーリーを描いてみよう。すると、見えてきます・・・・・?
- 会場
- ご自宅など
- 定員
- 200名
- 受講料
- 1,000円