地域連携・生涯学習からのお知らせ
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2019.08.02
学生がボランティア活動に参加しました
8月1日、さくらキンダーガーデン(神戸市西区内の保育園・幼稚園)にて、どろんこ粘土遊びが実施され、造形ゼミのこども福祉学科4年生2名がボランティアに参加しました。
どろんこ粘土遊びは、粉粘土に水を加え、ドロドロになっていく粘土の感触を楽しみ、体についたどろんこの気持ち悪さや、キレイさっぱり流した時の爽快感など色々な感覚を楽しめる、夏限定のダイナミックな遊びです。毎年、山口芸術短期大学部の佐藤智朗教授が主催者となり、開催されています。
当日は、2歳児から5歳児が園庭いっぱいに広げた粘土を使って、全身どろんこになって遊んでいました。
学生たちは、主に遊びや子どもたちの洗体、着替えなどの補助を行いました。
参加した塩谷さん(こども福祉学科4年生)は、「自分たちでは思いつかないような造形をたくさん作っていた子どもたちの創造力にはとても驚かされた。実習以外の場でも、このように子どもたちと触れ合う機会があるので、子どもとの関わり方に対する知識が増えて嬉しい。今後の卒業研究に活かしていきたい。」と語りました。
どろんこ粘土遊びは、粉粘土に水を加え、ドロドロになっていく粘土の感触を楽しみ、体についたどろんこの気持ち悪さや、キレイさっぱり流した時の爽快感など色々な感覚を楽しめる、夏限定のダイナミックな遊びです。毎年、山口芸術短期大学部の佐藤智朗教授が主催者となり、開催されています。
当日は、2歳児から5歳児が園庭いっぱいに広げた粘土を使って、全身どろんこになって遊んでいました。
学生たちは、主に遊びや子どもたちの洗体、着替えなどの補助を行いました。
参加した塩谷さん(こども福祉学科4年生)は、「自分たちでは思いつかないような造形をたくさん作っていた子どもたちの創造力にはとても驚かされた。実習以外の場でも、このように子どもたちと触れ合う機会があるので、子どもとの関わり方に対する知識が増えて嬉しい。今後の卒業研究に活かしていきたい。」と語りました。