看護学科からのお知らせ
看護学科からのお知らせ
2018.07.09
本学にて「臨地実習合同連絡協議会」を開催
7月4日(水)、兵庫大学にて、看護学科の実習施設24施設の関係者約40名と看護学科教員等約30名の出席のもと、平成30年度「臨地実習合同連絡協議会」が開催されました。
前半は、元大阪府立看護大学看護学部教授である、服部祥子先生を講師に迎え、「青年期の心理と発達危機ー看護学生を理解するためにー」をテーマにご講演をいただきました。
後半は、講演を踏まえ「青年期にある学生の実習指導と課題」について施設側と大学側合同でいくつかのグループに分かれ、グループワークを実施。「施設の実習指導と大学との連携・協働のあり方についてを検討し、白熱した討議から、学生指導への課題と展望が見えてきました。
兵庫大学では、今後も教育の質を向上すべく、更なる発展をめざします。
前半は、元大阪府立看護大学看護学部教授である、服部祥子先生を講師に迎え、「青年期の心理と発達危機ー看護学生を理解するためにー」をテーマにご講演をいただきました。
後半は、講演を踏まえ「青年期にある学生の実習指導と課題」について施設側と大学側合同でいくつかのグループに分かれ、グループワークを実施。「施設の実習指導と大学との連携・協働のあり方についてを検討し、白熱した討議から、学生指導への課題と展望が見えてきました。
兵庫大学では、今後も教育の質を向上すべく、更なる発展をめざします。
長尾看護学部長による挨拶
服部祥子先生による講演