看護学科からのお知らせ
看護学科からのお知らせ
2025.11.11
【看護学科】1年生 点滴静脈内注射演習を実施!!
10月20日に1年生「看護技術論Ⅱ」の授業で点滴静脈内注射の演習を行いました。
注射の実習は2回目ですが、緊張しながら、何とか、やり通しました。
今回は、点滴をするため点滴ボトルと薬液を流す輸液セットを使用します。まず初めに、ボトルを開栓し、アルコール綿で消毒後に輸液セットを垂直に刺入します。
クレンメを開けて針の先まで薬液を満たしますが初めてのため空気が入ってしまったり苦戦した学生もいました。![]()
患者役の学生が血管モデルを装着し、針を刺してテープで固定した後、点滴を開始します。今回は1時間に60ml点滴が入るよう、3秒に1滴、しずくが落ちるように調整しましたが、この滴下合わせも難しかった学生もいたようです。![]()
![]()
学生の授業後の感想シートからは「注射部位を探すのにも長時間のため関節を避けたり、逃げやすい血管や神経の近くの部位を避けたり、手前をしっかり押さえて血管を固定することが大切だと分かった。」
「駆血帯での駆血時間を1分以内にするためにはアルコール綿を袋から出しておくなど事前に準備をすること、先のことを考え手際良く行うことが患者さんにとって大事。」
「長時間投与する場合は作用・副作用だけでなく所要時間を伝えたり、トイレや着替えなど先にしておく方がよいことなどを患者さんに確認することも大切。」であること等が学べていました。![]()
患者役をしてみて「針が刺さる瞬間が見えるため看護師が焦っていると怖いと感じた。」「針をテープでしっかり固定してくれないと針が動いて痛そうだし、怖い。」「駆血帯で巻いている時間が長いと腕がしんどくなった。」など
患者に痛みや恐怖感を与えやすい処置のため、看護師が「患者が安心できるような声かけを行いながら手際良く行うことが重要である。」等が学べていました。
次回は採血の演習です。血管や神経などの名称、時間や長さ、手順等覚えること・注意することが沢山ありますが、予習・演習・復習を通してしっかりと知識・技術を身につけていきましょう。


