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看護学科からのお知らせ

看護学科からのお知らせ

2025.12.24

【看護学科】12月20日(土) 第7回 ICLSコースを開催!

 兵庫大学看護学部では、急変時にも的確に判断し行動できる看護職の育成を目的として、ICLSコースを開催しています。
 看護学部看護学科3年生5名が参加し、一次救命処置(BLS)の講義と演習で胸骨圧迫、AEDの取り扱いなどの救命処置の技術を習得しました。BLSは蘇生の基礎となる重要な技術であり、その重要性をこれまで以上に理解することが出来ていました。
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 続いて病院内で使用できるマニュアル式除細動器の使用手順と、高度な気道管理の手順を通して二次救命処置(ALS)を習得しました。
 気管挿管は、気道を確保するために気管チューブを挿入する方法です。実際に挿管を行うのは医師の役割です。気管挿管の場に立ち会う看護師は、挿管時に必要な物品や挿管手順の流れを正確に把握し、スムーズな気管挿管を実施するために、医師を適切に介助する必要があります。参加学生は、普段の講義や演習だけでは得ることが難しい実践的な学びを経験し、看護職としての役割や責任を強く実感する機会となりました。
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 最後にはこれまでに学習した内容を実践し定着させるため、シナリオ演習で院外救命処置/院内二次救命処置の蘇生トレーニングを実施しました。参加学生は、様々なシナリオから急変対応を体験し、根拠に基づいた判断が重要であることや、チームワークの重要性を実感していました。

 この研修は、実際の臨床現場を想定したレベルの高いトレーニングコースです。
心電図の判読、除細動器の取り扱いや薬剤選択などもするため、受講生個々の素早い判断力と実践力が求められます。講義や実践を通して、学生達は、「何が出来て、何が出来ないのか」を把握し、少しずつ自信をもって対応が出来るようになっていきます。
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 コース終了後には、知識を深めながら楽しく学ぶことが出来、看護師になった際に活かしていきたいと話してくれました。
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