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「熟慮の段階」の進め方
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1) 10月29日(日)熟慮講演会を必ず受講してください。
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講演①は専門家による講演を通してAIについて理解します。本熟議におけるAIの考え方について共通に理解します。また各自で実施するフィールドワークについて、テーマを理解し課題発見のヒントを得ます。
- 日時 2017年10月29日（日）13：00～14：50
- 場所 兵庫大学17号館407教室
- 講演①「AIとその可能性」（70分）
- 講師：兵庫大学現代ビジネス学部教授 高野敦子
- 講演②「フィールドワークの実施について～地域課題の発見～」（30分）
- 講師：兵庫大学生涯福祉学部准教授 斎藤正寿
- 会場の地図（クリックすると拡大して見ることができます）
印刷用（pdf | 805KB）
2) 熟慮講演会での学びを基に各自フィールドワークを実施してください。
- ① 課題
- ② 課題を思いついたきっかけ、背景の説明（400字程度）
- ③ 課題を考えるきっかけとなった場所、もの、場面の写真（1～2枚）
- ④ AIで課題を解決するのに必要なデータの種類
5つの視点は次の通りです。印刷（pdf | 489KB）
3) アンケートに回答し、資料を郵送してください。
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資料「「熟議2017 in 兵庫大学」参加者・アンケート」にご回答ください。その後、返信用封筒で熟議当日までにご返送ください(高校生は担当の先生にお渡し下さい)。