11月25日（日）、高砂市文化会館大ホールにて、第6回定期演奏会を開催いたしました。
732人のお客様の中、兵庫大学吹奏楽部、附属須磨ノ浦高等学校吹奏楽部、龍谷大学吹奏楽部の総勢58人が出演し、日頃の練習成果を披露いたしました。

今回、元大阪フィルハーモニー交響楽団で大阪芸術大学教授の橋爪伴之さんをゲストにお迎えし、『トランペット協奏曲／ネルーダ』を共演いたしました。プロの演奏家との共演は出演者にとっても刺激となり、とても幸せな時間を過ごすことができました。

また最後のアンコールでは『マツケンサンバⅡ』、『また逢う日まで』を演奏し、大盛況のうち終演いたしました。
大勢のお客様にご来場いただき、部員一同 大変嬉しく思っております。これからも感謝の気持ちを忘れずに、兵庫大学吹奏楽部らしい音楽を追求してまいります。今後共、よろしくお願いいたします。