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講座

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No.2031
『峯相記』を読む
―播磨の中世を探る―

「峯相記」には、峯相山鶏足寺の老僧が語ったとされる寺社の由緒や当時のさまざまな伝承、そして、当時の社会情勢などが記されています。室町時代の貴重な歴史史料で、太子町の斑鳩寺に残されている16世紀初めの写本は、国の重要文化財になりました。関連する映像を交え、多角的に中世播磨の姿を探っていきたいと思います。

目標・メッセージ

室町時代に書かれた「峯相記」。中世播磨の姿を読み解くとともに、社寺の由緒や信仰、伝承の広がりなどを楽しみたいと思います。

講師・略歴

埴岡 真弓 (播磨学研究所運営委員兼研究員)

1980年奈良女子大学大学院文学研究科史学専攻修了。
2007年たつの市文化財審議委員、2011年加西市文化財審議委員、2012年西脇市文化財審議委員、2013年赤穂市文化財審議委員、2014年多可町文化財審議委員(いずれも現在に至る) 2013年度姫路市芸術文化年度賞。
単著に『はりま歴史見て歩き』『はりま伝説夢物語』
共著に『播磨の妖怪たち』『はりま伝説散歩』『播磨の民俗探訪』『ふるさとの原像』

日程

11/7 11/21 12/5 12/19 1/16 1/30 火曜日
14:40~16:10

プログラム(演題)

第1回 「霊場」妙徳山神積寺
第2回 「神明」一宮伊和大明神
第3回 「古事」市辺皇子ノ御子
第4回 渡来僧「恵便・恵聡」
第5回 巻尾姫の物語
第6回 「峯相記」と播磨の中世

会場
兵庫大学エクステンション・カレッジ
定員
30名
受講料
7,740円
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