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講座

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No.1051 名作が名作である理由~近代女性作家の短編~
―樋口一葉、岡本かの子―

教科書などに採録された近代文学作品は、必然的に読まれます。しかし、それ以外の作品は、作品名ぐらいしか知られていないように思われます。言葉が古いため、読みづらさを感じさせるものもありますが、そうした作品にも「名作」は少なくありません。今回はそれらから、特に女性作家の作品を取り上げて読みたいと思います。

目標・メッセージ

作品を読むことを通じ、その作品の名が文学史に刻まれている理由を考えましょう。そこには何かキラリと光るものがあるはずです。

講師・略歴

野田 直恵(兵庫大学短期大学部保育科 准教授)
龍谷大学大学院文学研究科博士後期課程(単位取得満期退学)、文学修士。主な研究テーマは岡本かの子の文学、仏教文学を中心とする近代文学。
【著書】 『太宰とかの子』(共著、おうふう、2013年2月)、
「岡本かの子『散華抄』論―小説家としての出発点」(単著、『国語国文』2012年4月)
「岡本かの子「老妓抄」論 ―それぞれのパッション」(単著、『国語国文』2013年12月)
「岡本かの子「花は勁し」論―空間に生起するもの―」(単著、『日本近代文学』2016年11月)
「近代日本における『百喩経』受容―岡本かの子と「百喩経」―」(単著、『仏教文学』2017年4月)

日程

5月6日まで休講のため日程を変更しています。今後変更になる場合もありますので、お知らせを随時ご確認ください。
①05月15日(金)
②05月29日(金)
③06月12日(金)
④06月26日(金)

時間 金曜日 14:40~16:10

プログラム(演題)

①樋口一葉「十三夜」を読む1 ②樋口一葉「十三夜」を読む2 ③樋口一葉「十三夜」を読む3 ④岡本かの子「鮨」を読む1 ⑤岡本かの子「鮨」を読む2 ⑥岡本かの子「鮨」を読む3

会場
兵庫大学エクステンション・カレッジ
定員
30名
受講料
9,000円
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