看護学科からのお知らせ
看護学科からのお知らせ
2019.08.01
【看護学科】令和元年度 在宅看護実習報告会
在宅看護実習を終了した4年生による実習報告会を開催しました。訪問看護ステーションや居宅介護支援事業所、地域連携室などの実習を通して、学んだことを発表し、共有しました。
質疑応答では活発な意見交換が行われ、対象者に寄り添う看護、多職種連携・協働の重要性、エンドオブライフ看護など、多くの学びを共有することが出来ました。
実習指導者の方々からもご講評の言葉をいただき、大変充実した実習報告会となりました。
まごころケアー研究センター高砂訪問看護ステーション管理者片山ひろみ様からも、心のこもったメッセージをいただき、学生たちの励みになりました。
開会・閉会の辞(学生挨拶) 長尾学部長からの講評と司会の皆さん
在宅看護実習では、地域で生活する方々と、対象者を支える専門職の支援を直に学ばせていただきました。学生たちは、この経験を生かし、医療と生活を支援することのできる看護専門職者として歩んでいきます。
質疑応答では活発な意見交換が行われ、対象者に寄り添う看護、多職種連携・協働の重要性、エンドオブライフ看護など、多くの学びを共有することが出来ました。
実習指導者の方々からもご講評の言葉をいただき、大変充実した実習報告会となりました。
まごころケアー研究センター高砂訪問看護ステーション管理者片山ひろみ様からも、心のこもったメッセージをいただき、学生たちの励みになりました。
開会・閉会の辞(学生挨拶) 長尾学部長からの講評と司会の皆さん
在宅看護実習では、地域で生活する方々と、対象者を支える専門職の支援を直に学ばせていただきました。学生たちは、この経験を生かし、医療と生活を支援することのできる看護専門職者として歩んでいきます。