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広報・ニュースリリース

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2020.07.01

学長就任2期目にあたって

令和2年7月1日より学長就任2期目を迎えました。
 平成28年に学長に就任し、1期目の任期である4年間、本学にできることを全力で取り組んでまいりました。大学を取り巻く環境が一段と厳しさを増す中にあって、本学で初めてとなる博士課程の開設や、地域連携の更なる強化など、様々な改革を推進することができましたのも、ひとえに、皆さまのご理解とご協力によるものです。この場をお借りして、感謝申し上げます。

 2期目にあたり、本年度より「Vision 2024(第3次中期計画)」を開始しました。これは、令和6(2024)年度までの本学の方向性を示したものであり、5年後の大学像を「ありがとう」をつむぐ大学~本学で学ぶ全ての人が学びを実感できる大学へ~」と定めました。 人生100年時代が間近に迫り、グローバル化や情報技術革命が進展する中、人々の生き方や価値観の拡充化は進み、「違い」を受容する豊かな社会の実現がされなければなりません。そうした時代にあっても社会を形作っていくのは「人」です。本学はこれからも、豊かな人間性と高度な専門知識を備え、地域社会に貢献する人材の育成を進めて参ります。有為な人材を育成するべく、教学マネジメントを強化し、さらなる教育の質保証を図ります。本学での学びを見える化し、何ができるようになったのか、学生個々が成長を実感することができるよう、教育改革を行います。さらには、学部学科の改組改編をはじめ、グローバル化の更なる推進、データサイエンス分野の教育課程の構築などを通じて、時代・社会の要請に応え得る人材の育成を展開してまいります。

 令和5(2023)年には学園100周年、令和7(2025)年には大学30周年、短大70周年を迎えます。
 新しい時代の高等教育機関として、本学の使命を果たして参りたいと思います。学生や卒業生に「兵庫大学で学んで良かった」、地域の皆さまに「この地に兵庫大学があって良かった」、そして教職員の皆さんに「兵庫大学で働いて良かった」と本学を誇りに思っていただけるような環境づくりに、引き続き取り組んで参ります。

 更なる本学の発展のため、今後とも皆さまのご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


 令和2年7月1日
 学長 河野真

学長写真.jpg 【プロフィール】
<就任日>
2020年7月1日(任期4年)

<略歴>
1961年4月神戸市生まれ。59歳。英国シェフィールド大学大学院Ph.D.(博士)。兵庫大学生涯福祉学部教授。2007年4月から2016年6月まで兵庫大学・兵庫大学短期大学部副学長(研究・社会連携担当)。2016年7月より現職。2019年10月より学校法人睦学園副理事長。

<専門分野>
社会政策

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