教員紹介

教員紹介

現代ビジネス学部 現代ビジネス学科

岡本 洋之Okamoto Hiroyuki

職名:
准教授
専門:
比較教育学(思想史的アプローチ)
比較文化論
近現代日本教育史
人権教育史
主な担当科目:
教育原理、特別活動論、教育実習事前事後指導、教職実践演習(高)
学歴・学位 大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程(教育学専攻)単位取得満期退学。
文学修士
所属学会 동북 아시아 문화 학회(東北アジア文化学会、本部・韓国)、CESA(アジア比較教育学会)、日本教育学会、日本比較教育学会、教育史学会、日英教育学会、オセアニア教育学会、日本教育社会学会、全国地方教育史学会、関西教育学会、関西大学教育学会、大阪市立大学教育学会、龍谷大学教育学会
主な研究テーマ A 地域を超えた教育思想の連続性に関する研究
B 真の「生きる力」を養成するための教育実践に関する研究
C 「感動」を教育の目標とすることの是非に関する研究
D サハリン残留韓人問題と教育に関する研究
E 現代における教育の情報化をはじめとする新しい試みに関する研究
F 日系米国人の教育風俗史に関する研究
G 大正~昭和戦前期日本の女子中等学校における制服洋装化に関する研究
H 昭和戦前期日本の女子中等教育における死の扱われ方の研究
I 永井隆・秋月辰一郎を手がかりとする死生学の研究
J 岩倉使節団の比較教育学的研究
K 「教育風俗史探訪の旅」の実施
主な教育研究業績 (共著書)
・石附実編著(1992年)『近代日本の学校文化誌』、思文閣出版。
・───編(1994年)『社会人のためのこれからの大学』、大阪市立大学後援会研究部。
・韓国兵庫青年会議所企画・辻本久夫他(1994年)『親と子がみた 在日韓国・朝鮮人白書』、明石書店。
・林理・長谷川太一・ト部敬康編(2000年)『職員室の社会心理』、ナカニシヤ出版。
・生田貞子・水田聖一編(2000年)『教師論・保育者論』、三晃書房。

(学術論文)
・岡本洋之(1988年)「福沢諭吉の初の朝鮮人留学生受入れに関する一考察」、『教育学論集』第14号、大阪市立大学文学部教育学教室、36~49頁。
・────(1990年)「中村正直における西洋思想受容についての一考察」、『比較教育学研究』第16号、日本比較教育学会、113~123頁。
・────(1996年)「サミュエル・スマイルズにおける大衆観の形成」、同誌第22号、同学会、87~99頁。
・────(1997年)「中村正直における『異なるものの共存』の思想」、『日本の教育史学』第40集、教育史学会、39~56頁。
・────(2001年)「統一と多様化の一致」、『論叢』第47号、関西学院高等部、43~55頁。※のち加筆修正し、「多様性ある統一」と改題して2005年に 『동북아 문화연구(東北亜文化研究)』第9集、동북아시아 문화학회(東北アジア文化学会)、263~280頁に発表。
・────(2003年)「総合的な学習を通じた『多様性ある統一』の形成」、『兵庫大学論集』第8号、同大学、23~33頁。
・────(2011年a)「セーラー服を『結界のしるし』と考える」、『研究談叢 比較教育風俗』第12号、比較教育風俗研究会、107~121頁。
・────(2011年b)「永井隆はなぜ原爆死が神の摂理だと強調したのか?」、『教育科学セミナリー』第42号、関西大学教育学会、1~13頁。
・────、韓国語訳=金蘭美(2012年8月27日)「コリアンが21世紀の人類に問いかけるもの」、『통일뉴스(統一ニュース)』web版。※日本語原文は2012年11月、『人権と生活』第35号、在日本朝鮮人人権協会、53~56頁に再掲。
・────(2014年)「『江戸時代がなかった町』の郷土史に関する研究と教育」、『年報 教育の境界』第11号、教育の境界研究会、25~48頁。
・────(2016年)「民権系勢力内における被差別民の微妙な位置」、同誌第13号、同会、95~122頁。
・────(2017年)「日常生活・労働現場での学びから自由民権運動へ」、『龍谷大学教育学会紀要』第16号、同学会、1~22頁。※のち大幅に加筆修正し、「『誤訳』の彼方にある真実」と改題して同年に『동북아 문화 연구(東北亜文化研究)』第53集、동북 아시아 문화 학회(東北アジア文化学会)、449~476頁に発表した結果、2018年7月、同学会から優秀論文賞が授与された。
・────(2018年)「感動は不可欠だが危険でもある」、『教職支援センター年報2017』、関西大学教職支援センター、1~9頁。
・────(2019年)「大学教員による政治的プロパガンダとその影響」、『龍谷大学教育学会紀要』第18号、同学会、1~19頁。
・────(2020年)「国家の存在理由を問う子どもづくり」、同誌第19号、同学会、57~74頁。

(講演・招待発表)
・岡本洋之講演(2003年 2月)「今こそ求められる 『意欲を引き出す工夫』」、兵庫大学公開講演会「いまどき 若者の実像」、於・同大学。
・────発表(2009年10月16日)「日本のかたちを写し出す国際貿易港・長崎」、부경대학교 동북아시아문화연구소 국제 심포지움(韓国立釜慶大学校東北アジア文化研究所国際シンポジウム)、於・同大学校。
・────発表(2010年10月22日)Perseverance: The History of Kirishitan Community at Urakami on the Northern Side of Nagasaki City, Kyushu Island (1638-1966), 同シンポジウム、於・同大学校。
・────発表(2011年10月14日)The Other Side of Prosperity: Prostitution and Epidemics at Pre-war Miura Peninsula, Japan, 부경대학교 인문 사회 과학 대학 심포지움(韓国立釜慶大学校人文社会科学大学シンポジウム)、於・同大学校。
主な社会活動 ・동북 아시아 문화 학회(東北アジア文化学会)学術理事(教育学)
・兵庫県在日外国人教育研究協議会(兵庫県外教)サポーター
・大阪私学教育情報化研究会(おおさか私学ネット)研究協力者
お役に立てること 同和教育・人権教育、総合学習のあり方を、小・中・高の先生方や保護者の方とともに考えたいと思っています。
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