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兵庫大学 兵庫大学短期大学部

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官学連携事業

官学連携事業

稲美町との連携協力

稲美町と兵庫大学が包括的な連携のもと、まちづくりの各分野で相互に協力し、地域の活性化と相互の人材育成に寄与することを目的に、次の事業を行っています。

稲美町に在住する在日外国人を対象とした健康管理に関する研究

事業の実施日・期間 平成28年7月1日(金)~平成30年3月31日(土)
事業の実施場所 兵庫大学、稲美町国際交流センター
事業の代表者 兵庫大学 健康科学部看護学科 大植 崇
事業の目的・効果 【目的】
在日外国人を対象に、健康管理に関する課題を明確にすることと、ヘルスチェックを行いその効果を検証することが目的である。グローバル化が進む中、わが国において、在日外国人の健康管理が問題となる。兵庫県でも、在日外国人は年々増加傾向にあり、その中で、平成27年の報告によると、稲美町は329人の在日外国人が在住している。

【効果】
稲美町に在住する在日外国人の健康増進に効果があると考えられる。

食事を媒介とした健康支援 -高齢者を対象とした軽食講座の試み‐

事業の実施日・期間 期間:平成28年10月1日(土)~平成29年3月31日(金)
事業の実施場所 兵庫大学(調理室等)、稲美町内の施設(コスモホール内調理室、集会所や公民館等)
事業の代表者 兵庫大学 健康科学部栄養マネジメント学科 福本 恭子
事業の目的・効果 【目的】
稲美町の高齢化率は23.2%(平成22年)と4~5人に1人が高齢者であり、特に高齢者世帯や一人暮らしの高齢者の増加が顕著である。高齢者の多くは健康上の問題を抱えている可能性が高く、こうした問題解決の手助けにつながる方法として軽食を伴った健康支援を実施する。

【効果】
講座を堅苦しいイメージをなくして気軽に参加できるようにし、軽食をとりながら高齢者間の情報交換や新たなコミュニケーションの活性化を図り、健康寿命の保持増進をめざす。

直系家族類型国家における人口政策の社会学的研究

事業の実施日・期間 平成27年7月1日(水)~平成30年3月31日(土)
事業の実施場所 兵庫大学、Catholic University of Applied Sciences(独)
事業の代表者 兵庫大学 生涯福祉学部社会福祉学科 吉原 惠子
事業の目的・効果 【目的】
稲美町における親子間の子育てや介護などの支え合いを促進する「親元近居新築住宅取得支援補助金」を例とする親子近居政策は、直系家族型を前提としている。価値観の多様化を反映して、家族の形態やあり方が変化するなか、当該政策の有効性について科学的な分析を行う。

【効果】
国際比較研究を行い、稲美町独自の人口政策の理論的裏づけを図るとともに、より効果的な政策立案への一助とする。

人口増加対策 婚活事業

事業の実施日・期間 平成26年4月1日(火)~平成29年3月31日(金)(継続)
事業の実施場所 兵庫大学
事業の代表者 稲美町 経営政策部企画課 藤田 浩之
事業の目的・効果 【目的】
・調査・研究による稲美町の現状の把握や、資源の発掘。
・独身の男女に異性と知り合う機会を提供し、結婚に結び付ける。
・婚活事業をとおして稲美町を知ってもらい、町内に新婚世帯を呼び込む。

【効果】
・稲美町への転入者増及び、出生率の向上により、人口35,000人を目指す。
(平成25年5月1日現在の人口 31,833人)

稲美町孫育てハンドブックの評価

事業の実施日・期間 平成26年8月25日(月)~平成27年3月31日(火)
事業の実施場所 稲美町子育て支援センター
事業の代表者 兵庫大学 健康科学部看護学科 久井 志保
事業の目的・効果 【目的】
平成25年度の官学連携事業で作成した「稲美町孫育てハンドブック」を用いて、祖父母世代を対象に、育児支援についての啓発を行うとともに、育児支援についての意見聴取を行う。

【効果】
祖父母世代を対象にした育児学習の場を提供し、支援者のサポートを行う。

労働者の健康管理の実情についての調査

事業の実施日・期間 平成26年9月1日(月)~平成27年3月31日(火)
事業の実施場所 兵庫大学
事業の代表者 兵庫大学 健康科学部看護学科 久井 志保
事業の目的・効果 【目的】
労働者の健康は、活力ある企業活動と生活習慣病対策として産業保健の重要な課題である。そこで、稲美町という地域における産業保健の実態を明らかにすることを目的とする。

【効果】
大企業であれば産業医や保健師などの専門職を配置して健康管理に取り組んでいるが、中小企業では十分な体制が整えられていないということが産業保健の課題として注視されている。そこで、本調査は主に中小企業の現状についても明らかにすることで、今後の昼食企業を対象とした健康支援の方向生を検討する資料とする効果が得られると考える。

稲美町域における中世石造物の悉皆的調査と成果の還元

事業の実施日・期間 平成26年7月1日(火)〜平成27年3月31日(火)
事業の実施場所 稲美町森安・国安・中村・国北・中一色・北村・草谷地区など
事業の代表者 兵庫大学 経済情報学部経済情報学科 金子 哲
事業の目的・効果 【目的】
(1)各地区村での新たな中世遺物の発見
(2)住民の方々と共同しての確認済み石造遺物及び新発見遺物の撮影・採寸・伝承等の聞き取り調査
(3)石造物建機有価を招いての住民向け講演会開催および住民との研究会開催
(4)研究・調査成果のデーターベース化
(5)成果のHP上での公開
(6)字限図のデジタル化

【効果】
(1)中世遺物の破壊・散逸防止
(2)稲美町域の中世史研究の進展
(3)官・学・地域住民の研究レベル向上と連携強化
(4)地域住民の歴史意識と郷土愛の向上
(5)稲美町の宣伝と観光客増加
事業の成果 石造物と中世史報告会
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