国際交流からのお知らせ
国際交流からのお知らせ
2018.03.02
韓国青年訪日団が来学しました。
平成30年2月27日(火)に、日韓文化交流基金実施事業として、韓国青年訪日団36名が来学しました。この事業は、「日韓学術文化青少年交流事業」に基づくものです。
当日は、河野学長から、「若いうちにたくさんの国を訪問し、視野を広げ、人生をさらに豊かにしてほしい。」と歓迎の挨拶を行った後、現代ビジネス学部 李教授による講義、交流会を実施しました。
李教授の「日本の祭り・観光について」では、東播磨ツーリズム観光マップを用いて、日本の観光地等について講義しました。この観光マップは、平成29年9月から本学で受け入れた留学生2名と現代ビジネス学科生が共同で作成したものです。

交流会では、本学学生や地域の方々と日本と韓国の「観光地」や「食」等のテーマについて意見交換を行い、参加者からは「自分の片言の韓国語を熱心に理解しようとしてくれ、さらにネイティブの韓国語を聞けたことも貴重な経験で、とても有意義な時間だった。」との感想がありました。訪問団の生徒からは「日本と韓国の文化の違いを感じたが、お互いが理解しようとすることが大切だと感じた。今後もこういった交流の機会を大切にしていきたいと思った。」との感想がありました。

本学は今後も、国際交流事業を積極的に推進します。
当日は、河野学長から、「若いうちにたくさんの国を訪問し、視野を広げ、人生をさらに豊かにしてほしい。」と歓迎の挨拶を行った後、現代ビジネス学部 李教授による講義、交流会を実施しました。
李教授の「日本の祭り・観光について」では、東播磨ツーリズム観光マップを用いて、日本の観光地等について講義しました。この観光マップは、平成29年9月から本学で受け入れた留学生2名と現代ビジネス学科生が共同で作成したものです。



交流会では、本学学生や地域の方々と日本と韓国の「観光地」や「食」等のテーマについて意見交換を行い、参加者からは「自分の片言の韓国語を熱心に理解しようとしてくれ、さらにネイティブの韓国語を聞けたことも貴重な経験で、とても有意義な時間だった。」との感想がありました。訪問団の生徒からは「日本と韓国の文化の違いを感じたが、お互いが理解しようとすることが大切だと感じた。今後もこういった交流の機会を大切にしていきたいと思った。」との感想がありました。



本学は今後も、国際交流事業を積極的に推進します。