兵庫大学 兵庫大学短期大学部

ホーム > 学部学科・大学院 > 現代ビジネス研究科

大学院

現代ビジネス研究科

地域創生のリーダーとして地域経済の発展に貢献できる
高度な専門職業人を養成します。

現代ビジネス専攻の特徴

社会人の学びやすい形態での授業

公的機関や企業などの現業に従事している社会人が、仕事を続けながら大学院教育を受けられるようにするため、平日の夜間(18:00〜21:00)や土・休日に授業や研究指導を行う制度を導入。また、長期履修制度があり、社会人が授業に参加しやすい形態となっています。

複数教員による特別研究指導

「特別研究(論文指導)」では、地域経済の発展や地域活性に関するテーマを設定し、経済学・経営学の理論と分析手法を駆使して研究を進めるように指導します。9名の研究指導教員(教授7名、准教授2名)が担当し、主指導教員と副指導教員による複数指導体制の下で実施します。

演習科目の充実

「演習科目」では、学問と実践を組み合わせた教育を展開。「地域創生演習A」を1年次に実施し、専門職業人に求められる役割と意義、実践手法を学びます。「地域創生演習B」では、1年次に得られた知識をもとに、実問題に挑戦する演習を実施。「地域創生演習C」では原則として長期インターンシップで企業や行政の実問題の解決に各組織と連携しながら試みます。

研究の領域

地域ビジネス領域

現在、地域社会・経済は、人口減少などを背景にさまざまな課題に直面しています。その一方で、それぞれの地域には人々の暮らしとともに育まれた伝統や文化、産業基盤など、その地域ならではの貴重な資源があります。その地域資源に着目して事業として活用し、地域活性化を実現するための専門知識の修得を目指します。グローバル化への対応を念頭に、ビジネスを進めるうえで必要となる高度な企業経営・経営戦略に関する理論、実践的な専門知識と思考法を身につけます。

公共政策領域

人口減少社会において、人々の暮らしの基盤となる地域社会の持続的発展と住みやすいまちづくりは重要な課題です。経済・社会の変化に応じた社会的仕組みの実現やビジネス環境の整備は、公共政策の役割として期待されるところです。公共政策領域では、公的機関の役割や制度設計のあり方を考察するための理論と分析手法の修得を目指します。地域の産業振興に向けて分析し、地域活性を促進する政策立案するために必要となる高度な経済理論と分析手法・思考法を身につけます。

養成する人物像

地域の産業振興や地域資源の事業化ができる人材

地域経済に関する高度な専門知識や分析力・思考力にもとづき、産業や地域振興のための事業構想の策定と実践ができる人材を養成します。

地域ビジネスをグローカルに展開できる人材

専門的職業人として、地域ビジネスを地域社会と協働して課題解決に向けて実践し、ローカルとグローバルに展開できる人材を養成します。

情報技術を活用しビジネスの手法で地域の課題を解決できる人材

地域の課題をAI(人工知能)やデータ分析をはじめとする情報技術を活用して解決できる人材、社会的課題をビジネスの手法を活用したソーシャルビジネスとして解決できる人材を養成します。

修了後の進路

地方自治体、商工会議所・商工会、青年会議所、金融機関、地域の一般企業、NPO、起業家・社会起業家、コンサルタント など

カリキュラム

Curriculum

アドミッション・ポリシー
(入学者受け入れ方針)

  • 地域経済や地域社会の課題解決に強い関心と意欲のある者
  • 経済学や経営学の専門知識を活かし、地域活性に役立てたいと考える者
  • 地域社会と深く関わり、地域振興や産業振興に携わる意欲のある者
ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシーはこちら

募集概要

概要 募集人数 5名(収容定員:10名)
取得学位 修士(現代ビジネス)
開設時期 2020年4月
学費 入学金(初年度のみ):200,000円
授業料等(年間):600,000円
初年次納付金(年間/合計):800,000円
※別途諸経費の徴収があります。
※兵庫大学出身者は入学金全額免除。

横にスクロールしてください ⇔

入学方法 試験種別 選考方法
一般入学試験 筆記試験(専門科目、英語)、書類審査、面接試験の総合評価
社会人入学試験 筆記試験(専門科目)もしくはプレゼンテーション試験、書類審査、面接試験の総合評価

横にスクロールしてください ⇔

入試日程 出願期間 試験日 合格発表
2025年春入学 前期 2024年9月1日(日)~
9月20日(金)必着
2024年9月28日(土) 2024年10月5日(土)
後期 2025年2月1日(土)~
2月14日(金)必着
2025年2月23日(日) 2025年3月1日(土)
2025年秋入学 前期 2025年2月1日(土)~
2月14日(金)必着
2025年2月23日(日) 2025年3月1日(土)
後期 2025年6月16日(月)~
6月27日(金)必着
2025年7月5日(土) 2025年7月12日(土)
試験地 兵庫大学
(兵庫県加古川市平岡町新在家2301)
検定料 35,000円
PDF 募集要項
【様式1】入学願書・自己経歴書
【様式2-1】志望理由書
【様式2-2】研究計画書
【様式4】入学資格認定審査申請書
【様式4】入学資格認定審査申請書PDF【様式4】入学資格認定審査申請書word
大学院 現代ビジネス研究科長 松本 茂樹 教授

地域創生のリーダ-・
プロデューサーを育成

国連は2018年に、世界の都市部に暮らす人口の割合が2050年までに68%に増えるという予測を公表しました。今後の都市人口の増加の大部分は、アジアとアフリカなどの新興国で進むものと予想されています。つまり、現在の日本の困難な問題が時期を経て同地域でも起こるということです。 今、現代ビジネス研究科では、国立大学の教授・医学博士、コンサルティングやIT会社の社長、農業の専門家などが学ばれており、日本人の他にベトナム人とカナダ人の院生がいます。過疎地をどのように再生するかを日本で学びたいとのことです。特に、農業ビジネスや福祉ビジネスに大きな可能性を感じています。
また一方で「カエル跳び」という言葉があります。道路、電気など基礎インフラが未整備な地域が、最先端技術の導入により一気に発展することです。現在アフリカでは、先端的な新規ビジネスが続々と立ち上がっており、20年後の「世界地図」を変えるイノベーションが起きています。いかにしてこのムーブメントを取り込むかも大きな研究課題です。
現代ビジネス研究科では、アジアやアフリカの大学とも連携して、「地域創生SDGs」を研究推進したいと考えています。東京サテライトオフィスに、スーパー公務員として有名な木村俊昭客員教授を迎え、「できないをできるに変える」実践的な大学院です。

現代ビジネス研究科長 松本 茂樹 教授