1年生科目「調理学実習Ⅰ」では、食品の特性、栄養価を知り、調理の基礎的な技術の修得を目指します。
今日のテーマは「調味料の計量」です。
普段、調味料は計量せずに料理するという学生さん。実際に計量してみると、基準値と異なり難しく感じました。
家で出される味噌汁の味が毎回違って、文句を言っていたけど、反省です(><;)
また、自分で必要なみその量を計算して、調理しました。
きちんと計量された基準のみそ汁と自分が作ったものと食べ比べました。
味の違いは、濃かったり、薄かったり様々だったようです。
調味料の計量は、いつでもおいしい料理をつくるためには欠かせない大切な技術ですね^^