重要なお知らせ
重要なお知らせ
2023.01.24
新型コロナウイルス感染・発熱・体調不良・濃厚接触情報の大学への連絡について【学生用】
新型コロナウイルス感染、感染を疑う発熱や体調不良、及び濃厚接触については、大学への報告が必要です。以下を確認し、「新型コロナウイルス感染・発熱・体調不良・濃厚接触情報入力フォーム」（以下、入力フォーム）より連絡してください。
【注意】
・授業、実習の欠席や問い合わせについては、必ず各自で教務課（ukyoumu@hyogo-dai.ac.jp）に連絡してください。（このフォームへ入力しただけでは、欠席連絡や問い合わせをしたことにはなりません。）
・大学定期試験については、「事前の追試験手続き」が必要になります。必ず受験該当科目の試験開始時間までに教務課（079-427-6601）へ電話で連絡してください。※詳細は、教学情報システムでの連絡や、掲示板を確認してください。
【入力フォーム】
★フォームへの入力はこちらをクリック★
ログイン方法の確認はこちらをクリック（PDFデータ）
【連絡が必要なケースと待機期間】
次の①～⑤の場合、大学への登校はできません。各自、兵庫県または居住自治体のHP等を確認し、その内容に基づき療養、自宅待機を行ってください。
①新型コロナウイルス陽性
オミクロン株の患者の療養終了基準（自宅療養の場合）（※兵庫県HPより）
療養期間終了予定日を確認し入力してください。
②発熱症状がある、発熱し検査では陰性
解熱日を1日目として4日目までの自宅待機を大学から要請します。
解熱日が分かり次第、解熱日と待機期間終了予定日を入力してください。
（例：8月1日に解熱 ⇒ 8月4日までが待機期間となる）
③発熱は無いが、風邪症状があり体調不良である
医療機関等を受診する、または検査で陰性を確認し、体調が回復すれば登校可能。
自宅待機期間終了予定日を入力してください。
④濃厚接触者となった
濃厚接触者の待機期間の考え方（※兵庫県HPより）
待機期間終了予定日を確認し入力してください。
⑤同居者が濃厚接触者となった
大学から自宅待機を要請します。
同居者とあなたが体調良好で、いずれかの陰性が確認できれば登校可能。
または、同居者の待機期間が終了した時点で登校可能。
※フォーム入力前に、自分の療養期間または待機期間を確認しフォームへ入力してください。
※フォームへ入力した療養期間または待機期間が不適切と思われるときは、大学から確認の連絡をします。
【欠席に対する配慮】
このフォームへ入力することにより、あなたの状況や登校できない期間を大学（専任教員、教務課、総務課）が把握します。上記①～⑤の理由で授業・実習を欠席した場合は、それにより当該学生に不利益が生じないように配慮・対応がなされます。（このフォームへの入力報告が無い場合は配慮対象となりません。） なお、配慮内容については科目担当者または教務課から連絡します。（待機中に連絡が無い場合は、登校可能となってから科目担当者に確認してください。）
【フォームへの入力】
①新型コロナウイルス感染・発熱・体調不良・濃厚接触情報は、このフォームへ入力してください。初回入力所要時 間は約 8 分です。
②入力前に、最終登校日、発症日、解熱日、検査結果判明日、療養・待機期間終了予定日を確認しておくと、スムー ズに入力できます。
③未確定のため初回に入力できない項目がある場合は、後日、判明次第、追加入力を行ってください。この際、項目1～7以外は、追加項目のみの入力で問題ありません。
④入力内容の訂正が生じた場合は、訂正入力を行ってください。この際、項目1～7以外は、訂正項目のみの入力 で問題ありません。
⑤検査結果や登校できない期間（療養期間、待機期間）の報告は必須です。報告が無いままでは、対応が遅れた り、配慮が出来ない場合がありますので注意しましょう。
【各種問い合わせ先】
①フォームへの入力について ⇒ 総務課（TEL:079-427-5111、メール）
②授業・実習について ⇒ 教務課（メール）
③かかりつけ医がいない、相談先が見つからない ⇒ 最寄りの保健所へ相談してください
【参考情報】
「感染可能期間とは」（※兵庫県HPより）
陽性者がコロナを感染させる可能性があると考えられる期間のことです。
①陽性者が有症状の場合：症状（発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、喉の痛み、鼻水・鼻づまり、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、吐き気・おう吐など）が出た日の２日前以降
②陽性者が無症状の場合：検査をした日の2日前以降
「濃厚接触者とは」（※兵庫県HPより）
感染可能期間において、陽性者と接触した方のうち、以下に該当する方です。
①陽性者と同居している。
②陽性者と手が触れることのできる距離（目安として１メートル）で、どちらか一方でもマスクを着用せず（鼻出しマスクや顎マスク等、マスクの着用が不適切な状態も含む）15分以上の会話があった。
【注意】
・授業、実習の欠席や問い合わせについては、必ず各自で教務課（ukyoumu@hyogo-dai.ac.jp）に連絡してください。（このフォームへ入力しただけでは、欠席連絡や問い合わせをしたことにはなりません。）
・大学定期試験については、「事前の追試験手続き」が必要になります。必ず受験該当科目の試験開始時間までに教務課（079-427-6601）へ電話で連絡してください。※詳細は、教学情報システムでの連絡や、掲示板を確認してください。
【入力フォーム】
★フォームへの入力はこちらをクリック★
ログイン方法の確認はこちらをクリック（PDFデータ）
【連絡が必要なケースと待機期間】
次の①～⑤の場合、大学への登校はできません。各自、兵庫県または居住自治体のHP等を確認し、その内容に基づき療養、自宅待機を行ってください。
①新型コロナウイルス陽性
オミクロン株の患者の療養終了基準（自宅療養の場合）（※兵庫県HPより）
療養期間終了予定日を確認し入力してください。
②発熱症状がある、発熱し検査では陰性
解熱日を1日目として4日目までの自宅待機を大学から要請します。
解熱日が分かり次第、解熱日と待機期間終了予定日を入力してください。
（例：8月1日に解熱 ⇒ 8月4日までが待機期間となる）
③発熱は無いが、風邪症状があり体調不良である
医療機関等を受診する、または検査で陰性を確認し、体調が回復すれば登校可能。
自宅待機期間終了予定日を入力してください。
④濃厚接触者となった
濃厚接触者の待機期間の考え方（※兵庫県HPより）
待機期間終了予定日を確認し入力してください。
⑤同居者が濃厚接触者となった
大学から自宅待機を要請します。
同居者とあなたが体調良好で、いずれかの陰性が確認できれば登校可能。
または、同居者の待機期間が終了した時点で登校可能。
※フォーム入力前に、自分の療養期間または待機期間を確認しフォームへ入力してください。
※フォームへ入力した療養期間または待機期間が不適切と思われるときは、大学から確認の連絡をします。
【欠席に対する配慮】
このフォームへ入力することにより、あなたの状況や登校できない期間を大学（専任教員、教務課、総務課）が把握します。上記①～⑤の理由で授業・実習を欠席した場合は、それにより当該学生に不利益が生じないように配慮・対応がなされます。（このフォームへの入力報告が無い場合は配慮対象となりません。） なお、配慮内容については科目担当者または教務課から連絡します。（待機中に連絡が無い場合は、登校可能となってから科目担当者に確認してください。）
【フォームへの入力】
①新型コロナウイルス感染・発熱・体調不良・濃厚接触情報は、このフォームへ入力してください。初回入力所要時 間は約 8 分です。
②入力前に、最終登校日、発症日、解熱日、検査結果判明日、療養・待機期間終了予定日を確認しておくと、スムー ズに入力できます。
③未確定のため初回に入力できない項目がある場合は、後日、判明次第、追加入力を行ってください。この際、項目1～7以外は、追加項目のみの入力で問題ありません。
④入力内容の訂正が生じた場合は、訂正入力を行ってください。この際、項目1～7以外は、訂正項目のみの入力 で問題ありません。
⑤検査結果や登校できない期間（療養期間、待機期間）の報告は必須です。報告が無いままでは、対応が遅れた り、配慮が出来ない場合がありますので注意しましょう。
【各種問い合わせ先】
①フォームへの入力について ⇒ 総務課（TEL:079-427-5111、メール）
②授業・実習について ⇒ 教務課（メール）
③かかりつけ医がいない、相談先が見つからない ⇒ 最寄りの保健所へ相談してください
【参考情報】
「感染可能期間とは」（※兵庫県HPより）
陽性者がコロナを感染させる可能性があると考えられる期間のことです。
①陽性者が有症状の場合：症状（発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、喉の痛み、鼻水・鼻づまり、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、吐き気・おう吐など）が出た日の２日前以降
②陽性者が無症状の場合：検査をした日の2日前以降
「濃厚接触者とは」（※兵庫県HPより）
感染可能期間において、陽性者と接触した方のうち、以下に該当する方です。
①陽性者と同居している。
②陽性者と手が触れることのできる距離（目安として１メートル）で、どちらか一方でもマスクを着用せず（鼻出しマスクや顎マスク等、マスクの着用が不適切な状態も含む）15分以上の会話があった。
