地域医療福祉研修センターからのお知らせ
地域医療福祉研修センターからのお知らせ
2016.09.29
8月6日(土)にレールダル研修「第2回Nursing SUN Meeting」を実施しました。
平成28年8月6日(土)に、レールダル社と本学との共同開催で第2回目となるNursing SUN Meetingが開催されました。今回のNursing SUNのテーマは、「基礎から臨床へ、シミュレーションにできること」であった。看護学におけるシミュレーション教育の普及に、第一線で取り組まれている講師の先生方により講演が行われました。
看護学科教授・地域医療福祉研修センター長、長尾光城先生のオープニングにて和やかな雰囲気の中、研修が開催となりました。

続けて、「臨床的思考を学ぶ看護基礎教育のシナリオデザイン」という演題で基調講演が行われました。その後、参加者によるキャンパスツアー(地域医療福祉研修センター・ラーニンングコモンズ等)が行われました。参加者は一様に設備の充実感嘆の声を上げていました。5号館2階にて懇親会が行われ、午後より2部構成で分科会が行われました。看護基礎教育にシミュレーション教育を活用し、定着させていくための実践と課題、継続学習に向けた施策を中心とした演題8題により構成されていた。本学看護学科教授、メディカルシミュレーションセンター/看護・介護研修センター長、新田幸子先生も「シミュレーションにできること」を演題にし、本学のこれまでの活動を踏まえた講演をされ、活発な意見交換が行われていました。
↓【研修の様子】



看護学科教授・地域医療福祉研修センター長、長尾光城先生のオープニングにて和やかな雰囲気の中、研修が開催となりました。


続けて、「臨床的思考を学ぶ看護基礎教育のシナリオデザイン」という演題で基調講演が行われました。その後、参加者によるキャンパスツアー(地域医療福祉研修センター・ラーニンングコモンズ等)が行われました。参加者は一様に設備の充実感嘆の声を上げていました。5号館2階にて懇親会が行われ、午後より2部構成で分科会が行われました。看護基礎教育にシミュレーション教育を活用し、定着させていくための実践と課題、継続学習に向けた施策を中心とした演題8題により構成されていた。本学看護学科教授、メディカルシミュレーションセンター/看護・介護研修センター長、新田幸子先生も「シミュレーションにできること」を演題にし、本学のこれまでの活動を踏まえた講演をされ、活発な意見交換が行われていました。
↓【研修の様子】



