看護・介護研修ユニットからのお知らせ
看護・介護研修ユニットからのお知らせ
2016.10.20
大阪介護福祉士会主催「体験型研修」を開催しました。
大阪介護福祉士会が主催する体験型研修が以下の通り兵庫大学看護・介護研修センターで開催され、同福祉士会に所属する介護福祉士9名、看護師1名が参加しました。研修会としては「利用者の気持ち」「利用者の負担度」「配慮のあり方についての気づき」を学ぶことを目的として、同センターにおける看護・介護研修センターにおける機械浴の入浴体験をし、それぞれの気づきを共有するための振り返りが行われました。
また、併設するメデイカルシミュレーションで正常・異常のバイタルサインのアセスメントを行うことを目的としてシミュレータ(SimMan3G)を用いて研修を行いました。
介護福祉士の現場では、医療的処置には制限がありますが、利用者の安全を確保するための医療知識を学ぶことの必要性を感じているようでした。
日程:平成28年10月15日(土) 13:00~17:00
内容:「利用者の気持ち」「利用者の負担度」「配慮のあり方についての気づき」を学ぶことを目的とした機械浴
の入浴体験
シミュレータを用いたバイタルサインの正常異常のアセスメント
↓【研修の様子】

また、併設するメデイカルシミュレーションで正常・異常のバイタルサインのアセスメントを行うことを目的としてシミュレータ(SimMan3G)を用いて研修を行いました。
介護福祉士の現場では、医療的処置には制限がありますが、利用者の安全を確保するための医療知識を学ぶことの必要性を感じているようでした。
日程:平成28年10月15日(土) 13:00~17:00
内容:「利用者の気持ち」「利用者の負担度」「配慮のあり方についての気づき」を学ぶことを目的とした機械浴
の入浴体験
シミュレータを用いたバイタルサインの正常異常のアセスメント
↓【研修の様子】



