講座

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No.4031 香辛料と認知症予防

スパイスとして知られる香辛料は昨今のグルメブームと相まって、一般家庭にも広がりをみせているが、香辛料のもつ幅広い特性を知ることで料理のみならず、肥満、高血圧、動脈硬化など認知症基礎疾患との関連性があることを知り、予防にもつながることを理解する。

目標・メッセージ

カレーなどに多用される香辛料の特徴が把握でき、各香辛料の認知症予防効果について理解できると共に、家庭料理などへの積極利用が望める。

講師・略歴

昭和56年1月大阪府立大学で農学博士号取得後、(株)カネカサンスパイス勤務(研究室長)。
主に香辛料の研究とスパイスの講演などユーザーサービスに従事。
平成3年4月に雇用・能力開発機構所管 近畿職業能力開発大学校産業化学科で有機化学、生物化学、工業化学などの学科他、各種実験および在職・離職者訓練向けセミナー担当。
定年退職後、羽衣国際大学、兵庫大学、滋賀短期大学、湊川短期大学、山手短期大学で非常勤講師として化学、生化学、食品学、フードスペシャリスト論、食品衛生学、食品機能論など担当。
今までの集大成として、未出版ではあるが「わかる基礎化学16講<栄養・食物系のために>」、「わかる食品学とその周辺」、「今やる食物からの生活習慣病予防」、「認知症を知る」を執筆している。

日程

5/10,5/17,5/24,5/31,6/7,6/14
13:00~14:30

プログラム(演題)

第1回:香辛料について
第2回:認知症の現状、肥満と認知症
第3回:糖尿病と認知症、高血圧と認知症
第4回:カレー香辛料と認知症予防、活性酸素と抗酸化成分
第5回:油脂との係り、食物繊維、まとめ
第6回:香味確認試験

会場
兵庫大学エクステンション・カレッジ
定員
30人
受講料
7,740円
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