講座

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No.5 能楽師が語る謡曲「高砂」

当地ゆかりの「高砂」は、世阿弥の傑作であり、祝言の能として長く人びとに愛され、今でも結婚式の席上で謡われています。その物語は阿蘇の神主友成が、上京途中に高砂の浦に立ち寄った際に、相生の松の精である老夫婦と出会うところから始まり、「高砂」は夫婦愛、長寿の理想をあらわした謡曲の代表作といわれています。本講座では、謡曲「高砂」を中心に、日本が世界に誇る伝統芸能である、能や謡曲の世界の奥深さを能楽師の観点から解説します。

講師・略歴

田中 章文(公益社団法人能楽協会神戸支部観世流シテ方準職分・常議員)

日程

第1回 4月18日(金)
第2回 4月25日(金)
第3回 5月2日(金)
第4回 5月9日(金)
第5回 5月16日(金)
第6回 5月23日(金)
第7回 5月30日(金)
第8回 6月6日(金)
第9回 6月13日(金)
第10回 6月20日(金)
第11回 6月27日(金)
第12回 7月4日(金)

18:00~19:30

プログラム(演題)

第1回 謡曲「高砂」謡いませんか
第2回 能「高砂」舞の型についての体験
第3回 能装束の着付けの変化①
第4回 能装束の着付けの変化②
第5回 能「高砂」演者の持物(中啓について)
第6回 能「高砂」演者の持物(冠物および種類について)
第7回 能「高砂」のお囃子の説明
第8回 能「高砂」神舞とその他の舞
第9回 「高砂」周辺(県内)における能
第10回 能舞台 その①
第11回 能舞台 その②
第12回 能舞台 その③

会場
13号館103教室
定員
30名
受講料
15,480円
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