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講座

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No.1021 近代日本の文学作品を味わう
~近代の「詩」を読む~(ふらんすへ行きたしと思へども)

目標・メッセージ

本講座では、国語の教科書でもおなじみの近代文学作品を読み直します。教科としての授業ではあまりふれることのない作家の姿や作 品発表当時の文化にふれつつ、さまざまな角度から作品をとらえてみます。今回は、シャンソンを入り口として、上田敏・北原白秋・萩原 朔太郎・中原中也らの詩を読みます。
絵や音楽と同様に、文学作品にもさまざまなとらえ方があります。多様な角度から作品を見ることで読む楽しみを増やしましょう。

☆受講者特典☆講座に関係する書籍をプレゼント

講師・略歴

野田 直恵 (龍谷大学・相愛大学・兵庫大学兼任講師)
1993年、龍谷大学大学院文学研究科博士後期課程(国文 学専攻)単位取得。
近著に『太宰とかの子』(共編著、おうふう、2013年)、 「岡本かの子「老妓抄」論――それぞれのパッション」(『国語 国文』82巻12号、2013年)、「岡本かの子『散華抄』論―― 小説家としての出発点」(『国語国文』81巻4号、2012年) など。

日程

第1回 10/19(月)
第2回 11/9(月)
第3回 11/30(月)
第4回 12/21(月)
第5回 1/18(月)
第6回 2/8(月)

13:00~14:30

プログラム(演題)

第1回 日本文化とシャンソン~日本におけるシャンソンの歴史
第2回 象徴主義と上田敏~翻訳という行為
第3回 浪漫主義と北原白秋~西洋へのあこがれ
第4回 萩原朔太郎~口語自由詩の成熟
第5回 中原中也~ネルヴァルの「幻想詩篇」
第6回 昭和の詩人たち~ことばの可能性

会場
13 号館エクステンション・カレッジ棟
定員
30人
受講料
7,740 円
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