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講座

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No.1031 近代の女性と「うた」
―近代の女性文学者の短歌を味わう―

古来、短歌は「和歌」の一形態の名にすぎませんでした。それが「短歌」とい一つのジャンルの名となったのは近代からです。また、中世以降は活躍が目立たなくなっていた女性が、再び活躍しはじめたのも近代からです。講座では近代の女性作家の「うた」を通じ、作家の道を選んだ彼女たちの思いにふれたいと思います。

目標・メッセージ

「うた」や近代文学にご興味がある男性の方もぜひお越しください。近代に生きた人々が「うた」に込めた思いを読み取りましょう。

講師・略歴

野田 直恵
(兵庫大学短期大学部保育科 准教授)
龍谷大学大学院文学研究科博士後期課程(単位取得満期退学)、
文学修士
主な研究テーマは岡本かの子の文学、
仏教文学を中心とする近代文学

近著に『太宰とかの子』(共著、おうふう、2013年2月)
「岡本かの子『散華抄』論ー小説家としての出発点」(単著、『国語国文』2012年4月)
「岡本かの子「老妓抄」論 ーそれぞれのパッション」(単著、『国語国文』2013年12月)
「岡本かの子「花は勁し」論ー空間に生起するものー」(単著、『日本近代文学』2016年11月)
「近代日本における『百喩経』受容-岡本かの子と「百喩経」-」(単著、『仏教文学』2017年4月)

日程

① 4月13日(金) 女性にとっての「うた」
② 4月27日(金) 樋口一葉と「うた」
③ 5月11日(金) 与謝野晶子と「うた」
④ 5月25日(金) 柳原白蓮の「うた」と九條武子の「うた」
⑤ 6月 8日(金) 岡本かの子と「うた」
⑥ 6月22日(金) 近代日本の女性と「うた」
 
時 間   14:40~16:10

会場
兵庫大学エクステンション・カレッジ
定員
30名
受講料
7,740円
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