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講座

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No.1081 芭蕉の紀行文~『更科紀行』~
『おくの細道』の前奏曲

芭蕉の紀行文『おくの細道』の前年の旅であった『笈の小文』は、大坂、須磨、明石まで来たところで終わっています。江戸へ帰るにあたり芭蕉が選んだのは名古屋から木曽路・更科を経て江戸にはいるルートでした。その目的は更科姨捨の月を眺めることにありましたが、厳しい自然の中、三人の寂しい山路の風狂の旅は、無常感や哀切な懐古感ただようものがあります。『おくの細道』の前奏曲と言われる所以を探っていきます。

目標・メッセージ

『更科紀行』後、7か月で『おくの細道』の旅に出かけた芭蕉。それほどまでに芭蕉を駆り立てるものは何か。この紀行文の中にその一端が見えるかも・・・

講師・略歴

西中 裕子 (兵庫県いなみ野学園 元副学園長)
兵庫県立高等学校教諭を経て、県立夢野台高等学校校長、
兵庫県いなみ野学園副学園長等つとめる。

日程

① 5月 7日(月) 芭蕉の紀行文、『笈の小文』の後 
② 5月14日(月) 旅だち、僧との出会い
③ 5月28日(月) 木曽路~馬上の奴僕
④ 6月11日(月) 更科の月~姨捨伝説
⑤ 6月25日(月) 山中の盃~付載句①
⑥ 7月 9日(月) 付載句②

時 間    14:40~16:10

会場
兵庫大学エクステンション・カレッジ
定員
30名
受講料
7,740円
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