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講座

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No.1211 節談説教とその台本
―東保流説教の台本を読む―

節談説教(ふしだんせっきょう)は、真宗に伝わる伝道布教方法の一つです。戦後、急速に衰えてしまいましたが、現在では伝道者(僧侶)・研究者の双方で、実践的な研鑽・研究がなされるようになってきました。この講座では、播州に伝わる東保流の台本を、代々相伝の「口調」で講読し、「播州の真宗文化はすごいなぁ」と実感して頂けるよう、わかりやすくご説明申し上げます。
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目標・メッセージ

節談説教は、学術研究の場では、宗教・信仰云々より、むしろ庶民的な芸能の一つとして注目されてきました。講座の趣旨には固いことを書いておりますが、気楽に受講して頂けましたら幸いです。

講師・略歴

和田 恭幸(龍谷大学文学部 教授)
東京都立大学文学研究科(博士課程)中途退学。上野五月日本文化研究奨励賞受賞。現在、龍谷大学文学部日本語日本文学科・教授。洗聲会会員。共著『浅井了意全集』(岩田書院発行)。

日程

① 8月31日(金) 節談説教って何ですか
② 9月 7日(金) 東保流説教の特徴
③ 9月14日(金) 東保流説教の台本とその口調

時 間  14:40~16:10

会場
兵庫大学エクステンション・カレッジ
定員
30名
受講料
3,870円
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