講座
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No.4082 食彩細工
-果物、野菜、ソープの彫刻-
食彩細工とは、ナイフや彫刻刀を利用して、野菜や果物、ソープなどの素材に装飾的な彫刻を施すことにより、料理をより彩りのあるものにすることです。ソープ彫刻も体験していただき、クリスマスの飾りを作ります。
目標・メッセージ
普段の料理、お祝い、季節の行事に細工した野菜や果物を添えて、彩りをプラスしませんか。
講師・略歴
森脇 公代(食彩細工MORIWAKI 主宰)
タイ在住中、タイ伝統工芸カービングに出会い、現地の様々な素材で技術を磨く。
帰国後2012年ドイツで行われたIKA23th料理オリンピック(VEGETABLE CARVING ライブ部門)で3位(ゴールドメダル)受賞。
現在は、四季折々の野菜・果物を取り入れた日本らしい食彩細工の普及に努めている。
日程
①10月16日(水) カボチャのランタン
②11月20日(水) 大根のバラ、クリスマスの飾り(ソープを彫刻する)
③12月18日(水) おせち料理の飾り切り7種
④01月15日(水) 節分飾り2種
⑤02月19日(水) 鬼と福(リンゴに描く)
⑥03月18日(水) お雛様(人参と大根で作る)
時間 水曜日 10:30~12:00
- 会場
- 兵庫大学エクステンション・カレッジ
- 定員
- 30名
- 受講料
- 9,720円(材料費込)