講座
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No.9042 【第3回】失敗学シリーズ
―事例と教訓その11―
ミニ失敗事例をもとにした失敗学概論に続き、様々な事例を失敗学の観点から扱い、その本質に迫ります。真の再発防止策や失敗を創造的に生かす力を共に考えましょう。
こちらのお申し込みは失敗学シリーズの第3回目の申込みフォームです。
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講師・略歴
佐々 正光
特定非営利活動法人失敗学会 会員
日程
①6月26日(土)
時間 土曜日 10:40~12:10
プログラム(演題)
【タイトル】
いつまでたってもなくならない犯罪を、どのように対処すればよいのか?コロナ禍における犯罪とコンピュータ犯罪との相似点 ーコンピュータを利用して、犯罪抑止に役立てるための一方策
【概要】
①コロナウィルス禍における犯罪と、コンピュータウィルスによる犯罪は似通った点がある。
②「和歌山県新型コロナウイルス感染症に係る誹謗中傷等対策に関する条例」が制定されたが、「いじめ防止対策推進法(平成25年法律第71号)」との相違点は、何か?
- 会場
- ご自宅等
- 定員
- 200名
- 受講料
- 1,000円