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講座

講座

No.1061 歴史人物史シリーズ「憲法学者 美濃部達吉」
―生誕150年記念「権力の濫用に対する抵抗の精神」を読み解く―

明治憲法下、「天皇機関説」を唱えた美濃部達吉博士は、1873(明治6)年5月に高砂で生まれ、来年は生誕150年を迎えます。 美濃部研究会発行の「評伝美濃部達吉」をテキストにして、彼の生涯を振り返るとともに、明治憲法を自由主義的に解釈した「権力の濫用に対する抵抗の精神」を10回に分けて学びます。

★持ち物:筆記用具

目標・メッセージ

「憲法改正」が問われる現在、「美濃部憲法学」から、憲法とは何かについて一緒に学びましょう!

講師・略歴

宮先 一勝(美濃部研究会 会長)
1945年高砂生まれ。高砂小、中、高を経て関西大学法学部から同大学院修士課程(公法学・憲法)修了。兵庫県庁勤務後、現在美濃部研究会会長、日本公法学会会員。

日程

①5月 6日(金) 高砂と美濃部家のルーツ
②5月13日(金) 両親と家族
③5月20日(金) 高砂小、小野中から神戸の乾行義塾時代
④5月27日(金) 上京、成立学舎から第一高等中学校時代
⑤6月 3日(金) 帝国大学法科大学、内務省勤務から大学院時代
⑥6月17日(金) 英独仏3国留学後教授、結婚
⑦6月24日(金) 戸水事件、天皇機関説論争
⑧7月 1日(金) 治安維持法、軍部批判
⑨7月 8日(金) 天皇機関説事件
⑩7月15日(金) 戦後の憲法改正に反対、多数の新憲法の解説書を残して逝去

時間 金曜日 13:00~14:30

会場
兵庫大学エクステンション・カレッジ
定員
30名
受講料
15,000円
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