講座
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No.4052 食彩細工
―果物、野菜、ソープの彫刻―
食彩細工とはナイフや彫刻刀を利用して野菜や果物、ソープなどの素材に装飾的な彫刻を施すことにより料理をより彩のあるものにすることです。
ソープの彫刻も楽しんでいただきます。
★持ち物:筆記用具
目標・メッセージ
普段の料理、お祝い、季節の行事に細工した野菜や果物を添えて彩をプラスしませんか。カービングナイフや彫刻刀はこちらで用意していますので、初めての方や道具をお持ちでない方もご参加いただけます!
講師・略歴
森脇 公代(食彩細工MORIWAKI 主宰)
タイ在住中、タイ伝統工芸カービングに出会い、現地の様々な素材で技術を磨く。ドイツで行われたIKA23th料理オリンピック(VEGETABLE CARVINGライブ部門)で3位(ゴールドメダル)受賞。現在は、四季折々の野菜、果物を取り入れた日本らしい食彩細工の普及に努めている。
日程
①4月20日(水) 春の食卓に色々なフルーツを飾る(オレンジ、リンゴ、メロンなど)
②5月18日(水) 石けんにこいのぼりをアレンジする
③6月15日(水) メロンなど大きな果物にアレンジする
④7月20日(水) スイカにアレンジする
⑤8月17日(水) 夏の野菜(ナスビ、ズッキーニなど)の盛り合わせ
⑥9月21日(水) かぼちゃの器を作る(お魚のデザイン)
時間 水曜日 10:40~12:10
- 会場
- 兵庫大学エクステンション・カレッジ
- 定員
- 30名
- 受講料
- 12,000円(材料費込)