講座
講座
No.1291 サムライの城の変遷[会場:東加古川駅前サテライトキャンパス(HUES)]
―土塁・石垣・天守の変貌(戦国時代から幕末まで)―
お城巡りがブームになっていますが、準備なしでお城に行っても、得られる内容は少ないです。
お城巡りで現地に行った際に役立つ情報をご紹介します。
日本の城は戦国時代から江戸時代の初めにかけて大きく変貌しています。その過程と内容を時代と共に紹介します。
★持ち物:筆記用具
目標・メッセージ
日本百名城、78城を走破しています。事前の準備によって、楽しみ方も倍増します。
講師・略歴
杉本 茂雄(元姫路城外国語ガイド協会 会長)
1972年 国立阿南工業高専 電気工学科卒業 川崎重工業(株)入社
消火装置の設計・開発を担当
1984年より姫路城外国語ガイドとして活動開始、2024年末で姫路城登城800回を達成
2024年末現在、日本百名城78城、続百名城8城を走破
2024年7月全国城郭功労章受賞
日程
① 11月27日(木) サムライの城の変貌(戦国時代~関ケ原合戦まで)
② 12月25日(木) サムライの城の変貌(江戸開府~幕末まで)
時間 木曜日 13:00~14:30
- 会場
- 東加古川駅前サテライトキャンパス(HUES)
- 定員
- 30名
- 受講料
- 3,300円