講座
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No.2141 【生きがい創造講座】「明石城・明石藩の謎をひも解く」~2回目~[会場:東加古川駅前サテライトキャンパス(HUES)]
―「明石の織田家長屋門」の織田はなぜ「おた」と読むのか―
明石城の堀の西南にある「織田家長屋門」は8代藩主松平直明以降、明治維新まで家老職であった「おた」と清音読みの織田氏が居住しました。織田信長は「おだ」ですが明石の織田家は清音の「おた」です。信長との関係、長屋門、織田家の歴史などを解き明かします。
★持ち物:筆記用具
目標・メッセージ
「宮本武蔵」編に続き、今回は織田家長屋門です。明石織田家はなぜ「おた」と読み、信長との関係や織田家の歴史などを解き明かします。
講師・略歴
佐藤 進(兵庫県いなみ野学園 特任講師)
日程
①2月20日(金)
時間 金曜日 10:40~12:10
- 会場
- 東加古川駅前サテライトキャンパス(HUES)
- 定員
- 100名
- 受講料
- 500円