兵庫大学 兵庫大学短期大学部

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講座

講座

No.2011 荘園文書からみる播磨国
―南北朝時代の東寺領矢野荘の史料を通して―

日本中世の荘園文書は、貴族や寺社による領主支配のみならず、地域の人々の活動を明らかにします。本講座では、現在の相生市に存在した東寺領矢野荘に関する史料を教材に、南北朝時代の播磨国の歴史や中世社会の様相を学んでいきます。合わせて講座で取り上げる東寺百合文書を素材にして、中世文書の訓読法もレクチャーします。

★持ち物:筆記用具

目標・メッセージ

荘園文書を通して中世の時代的特色を理解できます。また、文書を丁寧に読みながら進めますので、中世文書の読み方がわかります。

講師・略歴

田村 正孝(大手前大学現代社会学部 非常勤講師)
大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。
現在:関西大学文学部・摂南大学外国語学部・創価大学通信教育部文学部非常勤講師を兼任。
主な論文(単著)
「中世後期における信濃国一宮と地域」(『ヒストリア』199号、2006年)、「中世宇佐宮の変容-宗廟から一宮へ-」(『ヒストリア』208号、2008年)、「中世における和泉五社の展開」(『史敏』5号、2008年)、「南北朝・室町期における播磨国一宮と守護赤松氏」(『ひょうご歴史研究室紀要』8号、2023年)

日程

① 4月 8日(水) 東寺の組織と矢野荘
② 5月13日(水) 守護赤松氏の播磨支配と矢野荘(1)
③ 6月 3日(水) 守護赤松氏の播磨支配と矢野荘(2)
④ 7月 8日(水) 守護赤松氏の播磨支配と矢野荘(3)
⑤ 8月 5日(水) 矢野荘で作成された誓約文書
⑥ 9月 9日(水) 十三日講事件

時間 水曜日 10:40~12:10

会場
兵庫大学エクステンション・カレッジ
定員
30名
受講料
9,900円
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