地域連携・生涯学習からのお知らせ
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2018.12.26
「播磨町と兵庫大学学生が地域の未来を考える会」を開催しました
12月25日、土山駅に隣接する商業施設、"BiVi土山"にて「第1回播磨町と兵庫大学学生が地域の未来を考える会」を開催しました。これは兵庫大学と連携協定先である播磨町が、地域行政に若者世代の意見を活用し、対話を通じて意見交換・交流の場を設けたいという要望から実現したものです。播磨町出身の学生を中心に7名の学生が参加し、「BiVi土山の活性化について」をテーマにワークショップ・意見交換を行いました。
「2歳児の母親として友達親子と訪れたら」、「投資家として一儲けをするなら」「友人と待ち合わせ前に1時間時間があいたとき」、という視点から施設内を視察し、課題や改善策を2グループに分かれて討論しました。ワークショップの後は、清水町長を囲んで、町長の町づくりにかける思いや、学生たちの率直な意見を交換し、播磨町行政について考えるよい機会となりました。
神戸新聞NEXT 掲載記事 → https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/201812/0011934222.shtml


「2歳児の母親として友達親子と訪れたら」、「投資家として一儲けをするなら」「友人と待ち合わせ前に1時間時間があいたとき」、という視点から施設内を視察し、課題や改善策を2グループに分かれて討論しました。ワークショップの後は、清水町長を囲んで、町長の町づくりにかける思いや、学生たちの率直な意見を交換し、播磨町行政について考えるよい機会となりました。
神戸新聞NEXT 掲載記事 → https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/201812/0011934222.shtml



