広報・ニュースリリース
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2015.10.01
「ねっとわーくみのり」9月号にロコモティブシンドロームの活動が掲載されました!
ロコモティブシンドロームとは、筋肉、骨、関節などに障害が起こり、身体の機能が衰えることを言います。最近では、よく耳にする言葉ですが、本学では平成23年度から加古川市、高砂市、稲美町、播磨町でロコモティブシンドロームの講座を開催し、「運動」、「食事」、「口腔ケア」の大切さや、健康を維持するための実践を継続して行っています。 このたび、本学健康科学部健康システム学科の徳田 泰伸准教授が中心となって取り組んでいる介護予防活動が「ねっとわーくみのり」9月号(JAみのり発行)に掲載されました。 ▶掲載記事はこちら