広報・ニュースリリース
広報・ニュースリリース
2026.03.19
長尾憲樹教授・佐藤啓介教授 共同執筆『防災体力づくりへの道 入門編』出版
本学の長尾憲樹教授と佐藤啓介教授が共同執筆した書籍『防災体力づくりへの道 入門編』(たつみや出版、2026年1月刊行)が出版されました。本書は、迫り来る南海トラフ巨大地震などの大規模災害に備えるため、「防災とは備蓄ではなく、生き抜くための体力づくりである」という革新的な視点を軸にした実践的な指南書です。
書籍情報
防災体力づくりへの道 入門編
発行:たつみや出版
判型・ページ:A5判、200ページ
ISBN:978-4-9911882-4-4
著者プロフィール
長尾憲樹(ナガオ ノリキ)教授
1950年生まれ。東京学芸大学大学院教育学修士・運動生理学修了。兵庫大学大学院教授を務めるほか、日本運動処方学会会長やNPO法人OCAL会長なども歴任。教育・研究に加え、防災体力科学の研究を推進している。
佐藤啓介(サトウ ケイスケ)教授
1973年生まれ。川崎医療福祉大学卒業後、整形外科クリニック併設施設で運動指導に従事。現在は兵庫大学客員研究員として、防災体力づくりや低酸素トレーニングによる心身パフォーマンス改善の研究・指導を行っている。
科学・教育・地域実践を統合したアプローチにより、日常生活の中から「生き抜く力」を着実に育てる方法を丁寧に解説しています。単なる知識の羅列にとどまらず、読者が今日から実践できる具体的な取り組みも紹介しており、個人・家庭・地域コミュニティのいずれのレベルでも活用可能です。防災意識を高めたい方や、日常から体力と対応力を養いたい方、地域の防災活動に携わる方など、幅広い読者におすすめの一冊です!
