活動報告
活動報告
2020.10.30
「おうちボランティア」マスクの寄付
兵庫大学ボランティアセンターでは、新型コロナウイルス感染症対策により外出自粛が要請される中、自宅でもできるボランティアを考案し、本学学生に「おうちボランティア」への参加を4月下旬に呼びかけたところ、150件を超える参加の申し出がありました。
今回、マスク作成に必要な生地を、チャリティーショップ道様からたくさん提供していただき学生がマスクを作成することができました。
200枚を超えるマスクが届き、完成したマスクは、連携協定先や生地を提供していただいたチャリティーショップ道様に寄付させていただきました。
チャリティーショップ道様は、現在もブラジルやメキシコでは、まだまだマスクが手に入りにくい地域や、新しい物を買うのが困難な人が多いというお話を聞き、 今回兵庫大学から寄付させていただいたマスクを、第二波に備え、キルギス共和国の公的青少年団体に送ることとなりました。
兵庫大学の学生が作成したマスクが日本を超え、世界へと寄付する機会をいただき、チャリティーショップ道様には感謝しております。学生一人一人が思いを込めて作成したマスクで、人々のお役に立てればと思います。
【マスク完成品(一部)の写真】
今回、マスク作成に必要な生地を、チャリティーショップ道様からたくさん提供していただき学生がマスクを作成することができました。
200枚を超えるマスクが届き、完成したマスクは、連携協定先や生地を提供していただいたチャリティーショップ道様に寄付させていただきました。
チャリティーショップ道様は、現在もブラジルやメキシコでは、まだまだマスクが手に入りにくい地域や、新しい物を買うのが困難な人が多いというお話を聞き、 今回兵庫大学から寄付させていただいたマスクを、第二波に備え、キルギス共和国の公的青少年団体に送ることとなりました。
兵庫大学の学生が作成したマスクが日本を超え、世界へと寄付する機会をいただき、チャリティーショップ道様には感謝しております。学生一人一人が思いを込めて作成したマスクで、人々のお役に立てればと思います。
【マスク完成品(一部)の写真】

