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協働のまちづくり市民会議×熟議2023 事後参加者アンケート

協働のまちづくり市民会議×熟議2023 事後参加者アンケート

協働のまちづくり市民会議×熟議 2023にご参加いただきありがとうございました。
以下を読んでいただき、アンケートのご回答をお願いします。

この調査は記名式のアンケート調査です。アンケートへのご回答は熟議が終了した後に行ってください。ご回答の方法は、画面上で選択肢をお選びくださるか、直接入力してください。

全てをご入力の後、内容を確認いただき、「この内容で送信する」を押すことで、送信が可能です。

なお、送信いただいた内容は兵庫大学及び加古川市役所にて厳重に保管し、統計的に処理をした結果のみを公表する予定です。
ご記入頂くお名前等は、主に熟議後のアンケート調査票との照合を図るためであり、熟議の実施以外の用途に用いることはございません。ご理解の上、ご回答をお願いいたします。

当該アンケートの回答期限は、令和5年7月15日(土)~7月19日(火)です。

アンケートフォームの送信を終えますと、再度使用することはできませんので、その点ご了解ください。

協働のまちづくり市民会議×熟議2023 事後参加者アンケート
2. あなたの年代を教えてください。必須
3. 「協働のまちづくり市民会議×熟議 2023」について皆様のご意見をうかがいます。参加されて満足でしたか。1つ選んでください。必須
4.「協働のまちづくり市民会議×熟議 2023」の経験を、今後の活動に活かしたいと思われますか。1つ選んでください。必須
5.「協働のまちづくり市民会議×熟議 2023」の議論に参加する中で、あなたにとってどのような成果がありましたか。最も近いものを1つ選んでください。必須
6「協働のまちづくり市民会議×熟議 2023」は、これまでに経験された話し合いやワークショップなどと比べ、どのように思われましたか。それぞれの設問について、1つを選んでください。   6-1.熟慮の段階があるため、自分の意見を整理することができ、発言をしやすかった必須
6-2.熟慮の段階があるため、他の人の意見を理解しやすく議論をスムーズに進めることができた必須
6-3.これまで経験してきた話し合いなどよりも、共通の理解に立った上で議論ができた必須
6-4.熟議を通して、テーマ(スマートシティ構想の実現)について、興味や関心がより高まった必須
6-5.議論の内容が充実し、テーマに関する自分自身の知識などを深める機会になった必須
6-6.課題の解決に向けて、自ら実行することがより重要であるとの考えを持った必須
6-7.議論を経て、最初に自分が持っていた意見が変化していった必須
7.「協働のまちづくり市民会議×熟議 2023」のように市民の行う熟議は、現在の行政にどのように役立つとお考えになりますか。それぞれの設問について、1つ選んでください。   7-1.市民による熟議は、行政のさまざまな政策を実施する際にも取り入れるべきである必須
7-2.熟議は、国が行うような大規模な政策についてよりも、身近な課題について行う方が効果は大きい必須
7-3.熟議の後に調査を行うことで、政策について人々の意向(民意)を知ることができる必須
7-4.互いの利益がぶつかるような場面でも、熟議によって対立を解消することができる必須
7-5.熟議は少数派の意見が多数派にも影響を与える可能性があり、ものごとを多数決で決めるよりも民主的である必須
テーマの「スマートシティ構想の実現」についてうかがいます。  8.次に示す「スマートシティ構想の実現」についての様々な考えに、あなたはどの程度同意されますか。次の5段階から選んでください。    8-1.加古川地域の持続可能性を考えたまちづくりによって、自分の生活は豊かになる。必須
8-2.市民参加によるまちづくりは、多くの市民の生活を豊かにする。必須
8-3.加古川市のまちづくり活動は盛んである。必須
8-4.まちづくりのために、自分にも何かしらできることがある。必須
8-5.まちづくりに参加するよりも日々の生活で忙しくまちづくりに参加する余裕がない。必須
8-6.望ましいまちの姿はひとりひとり異なり、共有することは難しい。必須
8-7.皆が集まり、話し合うことで望ましいまちの姿は共有することができる。必須
8-8.自分の住む町内会・自治会には誇るべき資源がある。必須
8-9. まちづくり活動には、加古川市にある様々な資源を活用することが有効となる。必須
8-10.まちづくり活動に参加するには、なにか特別なしくみ・工夫が必要である。必須
8-11.加古川市はまちづくり活動のためのサポートを十分行っている。必須
8-12.加古川市は市民の参加(まちづくり活動には限りません)のためのサポートを十分行っている。必須
8-13.自治体による政策で「まちづくりへの参加」を促すことは十分に可能である。必須
8-14.まちづくり活動団体が多いほどまちづくりが進む。必須
8-15.地域の人口を増やすためにまちづくり活動が重要である。必須
8-16.スマートシティ構想の実現を目指したまちづくり活動に兵庫大学が果たす役割は大きい。必須
9.今回の「協働のまちづくり市民会議×熟議 2023」は加古川市、兵庫大学が共に主催し実施しました。協働の事業について、あなたの意見に最も近いものを1つ選んでください。必須
10.あなたの職業について1つ選んでください。必須