教育・研究・附置機関からのお知らせ
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2026.02.20
【世界最先端の保育に触れる】フィンランドの早期教育と幼児の行動についての講演会開催のご案内
「言葉にならない子どもの心の声を、あなたはどう受け止めますか?」
幼児は、まだ十分に発達していない言語の代わりに、日々の行動を通して自分の思いや世界を懸命に表現しています。
その小さなサインを「見つけ、感じ、理解し、応答」することは、保育の専門職に求められる最も基本的でありながら、非常に奥深い資質です。
幼少期における豊かで応答的な関わりは、子ども一人ひとりの人生を支える**「揺るぎない土台」**となります。しかし、その力を磨き続けることは決して容易ではありません。
本講演会では、幸福度世界一として知られるフィンランドより、ヘルシンキ大学の研究者であり起業家でもある Jyrki Reunamo 氏 を招聘します。
Reunamo氏が開発した「Reunamoメソッド」は、世界で360万件以上の実績を持つ、幼児の行動理解に特化した革新的な観察法です。
世界最先端の知見に触れることで、日常の何気ない保育場面が、新たな気づきに満ちた「宝物のような時間」へと変わるはずです。
現場で活躍されている教諭・保育者の皆様、そして保育・教育を学ぶ学生の皆様、北欧ならではの温かく、かつ鋭い視点に触れ、ご自身の専門性をアップデートしてみませんか。

【開催事項】
日時:2026年3月14日(土)10時30分~12時00分 (10時00分 開場)
場所:兵庫大学 11号館201教室
講師:Jyrki Reunamo氏
※当日はフィンランド語の講演に通訳を介して進行します。
【お問い合わせ先】
兵庫大学教育学部 教授 立本千寿子 電話:079-427-5111(代)
